むずむず脚症候群の治し方をまとめています。人気のサプリやクリームなども紹介。

むずむず脚症候群の治し方@人気のサプリやクリーム、食べ物や治療薬

むずむず脚症候群

むずむず脚症候群は妊娠中や産後になりやすい?

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妊娠中は鉄分が不足する為、足がむずむずする「むずむず脚症候群」になりやすいと言えます。

妊娠は産みの苦しみと足の苦しみ、二重の苦しみです。妊娠中の5人に1にむずむず脚症候群の症状が確認されています。もちろん、産後の授乳中にも発症確率が高まります。特に、妊産婦は要注意です。

妊娠中は通常時の3倍鉄分の摂取が必要になる

むずむず脚症候群は不眠とストレスで、最悪の場合、うつ病を発症する怖い疾患です。妊産婦に発症確率が高い理由は、鉄分不足によるドーパミン(神経伝達物質)の低下とされています。ドーパミンの分泌が低下すると、小さな痛みやかゆみをブロックする下向性疼痛抑制が機能不全に陥り、過敏に痛みやかゆみを感じるようになるからです。

とは言え、妊娠中や授乳中は治療薬に頼りたくありません。結論から言うと、妊娠中や授乳中の治し方は、①鉄分を補給すること、②脚のマッサージをすること、③カフェイン、アルコール、ニコチンを摂取しないことです。産前産後は栄養バランスが崩れがちです。普段の食事でも鉄分は不足しますが、過度な偏食による鉄分不足は特に要注意です。

厚生労働省の「2015年版日本人の食事摂取基準」によると、妊娠中に必要な1日当たり鉄分量は妊娠初期で8.5mg、妊娠中期~後期で21.0mgとしています。妊娠前(月経あり)の10.5mgと比べ、妊娠初期は月経がないので鉄分を必要としませんが、妊娠中は毎日胎児に鉄分を送り続けるので、通常の2倍が必要になります。

ですが、実際の摂取量は1日当たり6.6mgです。妊娠中にはその3倍の鉄分を摂取しなければなりません。食事では補いにくい量です。鉄分にはヘム鉄(動物性)と非ヘム鉄(植物性)があり、吸収率ではレバーや赤身肉、海藻や貝類に含まれるヘム鉄の方が優れています。

ただ、医師や栄養士は妊娠初期にレバーを食べ過ぎないよう指導しています。レバーに含まれるビタミンA(レチノール)を過剰に摂取すると、胎児に悪影響を及ぼすからです。

鉄分と共に摂るべき栄養素、摂ってはいけない栄養素

鉄分はレモンや赤ピーマンなどに多く含まれるビタミンC、レモンや梅干しなどに多く含まれるクエン酸と一緒に摂取することで、吸収率がアップします。

同じ酸味を持つビタミンCとクエン酸ですが、その作用は異なります。同時に摂取することで、鉄分の吸収率に相乗効果をもたらします。

赤血球の産生(造血)には葉酸ビタミンB12が必要です。葉酸は造血ビタミンとも呼ばれ、妊産婦に不可欠なビタミンです。葉酸を多く含む食品は焼き海苔、味付け海苔、鶏レバーなどです。

ビタミンB12は葉酸の働きをサポートする役割を果たします。ビタミンB12を多く含む食品はさけ、しじみ、焼き海苔などです。

逆に、タンニンやリン酸塩を多量に摂取すると、鉄分の吸収率が低下します。タンニンを多く含む食品は緑茶やコーヒーです。リン酸塩はハムやソーセージ、プロセスチーズの添加剤に使用されています。妊娠中に摂取する食品とはお腹の赤ちゃんも摂取する食品です。

妊娠中・産後は鉄分不足になりやすいが食事で摂るのは大変…

ただでさえ寝不足に陥りがちな授乳期にむずむず脚症候群を発症すると、寝不足に拍車がかかり、体調を崩してしまいます。授乳中も鉄分が不足します。母乳が血液で作られているからです。

ですから、妊娠期間中から授乳期間中を通じて、鉄分不足に気を付けなければなりません。育児中は忙しすぎて食生活が二の次になりがちです。そんなときでも簡単に作れるメニューがネットで紹介されています。

例えば、レバーと小松菜の中華炒め、ひじきの胡麻和え、ほうれん草の卵焼き、グリーンスムージーなどです。ほうれん草、ひじき、カツオ、あさり、大豆には鉄分が多く含まれています。葉酸やビタミンB12と併せて摂取すれば鉄分を補給できます。

レバーもよいのですが、脂質が多いので乳腺炎の原因になる可能性があります。日常の食生活では必要な鉄分を補えないので、専用のサプリメントも併用していくべきでしょう。

妊産婦に処方できないむずむず脚症候群の治療薬

鉄分はかかりつけの産婦人科病院でも処方してくれます。それでも、むずむず脚症候群の症状が改善しない場合は、紹介状を書いてもらい、精神科や神経内科を受診します。むずむず脚症候群は睡眠障害と神経障害をもたらすからです。

ただ、治療薬の処方は妊娠中も授乳中も制限されます。レグナイト(ガバペンチンエナカルビル)は妊婦や妊娠の可能性がある人に対して、「治療上のベネフィット(有益性)がリスク(危険性)を上回る」と医師が判断した場合に処方されます。

授乳中の人に処方する場合は授乳を中止させます。ニュープロパッチ(経皮吸収型ドパミンアゴニスト)は妊婦や妊娠の可能性がある人に処方できません。授乳中に処方する場合は薬の効果がある間は授乳を控えるよう注意されます。

ビシフロール(ドパミン受容体作動薬)は妊娠中の処方ができません。授乳中は薬の効果がある間は授乳を控えるよう注意されます。

やはり、妊娠中や授乳中は「むずむず脚専用マッサージクリーム」や「むずむず脚専用サプリメント」を使用するほうが安心・安全です。

むずむず脚症候群の解消おすすめアイテム

スムージングマッサージクリーム

スムージングマッサージクリームは、むずむず脚症候群の為に開発された専用クリームです。

メントールなどの自然成分が働き、塗って速攻、むずむずする足をひんやりと冷やします。

さらにむずむず脚に必要な成分を補給できるので、鉄分やアミノ酸、葉酸、カルシウムなどを肌から補給し、内側からのアプローチも同時に実現させます。

使用者の満足度も高く、とてもオススメできるクリームです。また、10日間の返金保証が付いているので安心して試すことができます。

ムズムズシラズ

ムズムズシラズはむずむず脚症候群の時に摂取したい成分が一度に取れる、むずむず脚専用サプリメントです。

鉄分の中でも吸収率が高い「ヘム鉄」や葉酸、天然ビタミンなど、むずむず脚に良いとされる成分が豊富に含まれている他にはないサプリなので、効果を実感している方も多いです。

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